2013年7月5日

インピーダンスバランス出力

事の発端はMicrovoxの代替品として購入した某有名マイクメーカー製のパワーサプライ+DIのサービスマニュアルで出力回路を確認したことだった。あれ?出力のホット側はトランジスタ出力になっているのに、出力のコールド側はコンデンサと抵抗を通してGNDに落ちているだけ。ファンタム電源かけられてもこわれない事はわかったが、なんだよ、こんな有名メーカーなのにアンバランス出力のXLRアウトかよ、と思ってしまった。ところがしつこく検索していくと、「インピーダンスバランス出力」という方式らしいということがわかった。日本語の解説がなかなかないのだが(ここくらいか)、英語版Wikipediaにはちゃんと解説がある。え〜こんな方法かよ〜、とは思ったが、参考にこことか、こことか読んでみたら、実はかなり普及しているようだ。某社ミキサーでもブロック図にさりげなく書いてある。知らなかっただけ〜、みたいな?