結局youtubeのType-Cの分解動画からリンクを辿ってKiCadの基板データからガーバー出力してネットで評判が良かった
PCBWayに基板を発注。基板代は$5だったが初回クーポン$5を適用して結局OCSの送料のみで4日後に到着。最低発注数量は5枚だったが17枚も納入されてびっくり。$5分の面積で作るとこうなるのか?個人で回路図書いてネット出して部品レイアウトして基板を発注して調達するのがこんなに速く安く出来るなんて夢のようだ。部品は全部DigiKeyで揃うことがわかったので送料が無料になる金額まで色々増やして発注、こちらも4日後に到着。SMDの手はんだ付けは30年ぶりくらいだったので何個か練習したが、ネットで見つけて作った
100均ピンセットのSMDクランプが素晴らしいのもあり、3216くらいはまだ余裕で付けられるな。はんだ付け歴も50年越えてるし。分解動画のノイトリックのハウジングとコネクタは手持ちがあったので全く同じに組み上げ。実装部品を余分に買ったのでさらにハウジングとコネクタを追加購入してもう1個製作。CT1と比べてみたがノイズレベルはほぼ同等で違いがわからん。じゃあCT1で良かったじゃん、という話なのだが。さて基板を発注する楽しさを覚えてしまったのでType-Fも作るか?←イマココ