2025年12月18日

さらにマルチドライバーのカナル型イヤホン

 USBドングルを集めた勢いでFIIOのJD10を買ってコスパ良すぎ!と思ったのが運の尽き。久しぶりに有線イヤホンの音の良さを再認識しちゃって世間で評判になっている有線イヤホンを検索しちゃったらKZというメーカーを見つけてしまった。イヤホンでマルチドライバーって何なの?と思ってまずダイナミックドライバー3個のKZ Vader Proをアリエクから買ったみた。18日かかって到着したが聞いてビックリ!イヤホンってこんなに進化してるの?長生きはするもんだなあ。13年前にSE215を買って耳掛けがイマイチでずっと眠っているのを引っ張り出して比較したがレンジの広さが全然違う。MMCXじゃないのも良い。これが¥3000台って凄いな。じゃあマルチバランスドアーマチュアってどんな音なの?と思ってBA8個のKZ AS16 Pro Xをアリエクに発注。これも¥3000台。20日かかって到着。このサイズにBA8個って何なの?KZ Vader Proと比べると低音は抑えた感じだが、これはこれで良い。好みはKZ Vader Proかな。さらに¥750だったシングルドライバーのKZ EDX Pro Xも追加購入。スピーカーのフルレンジとマルチウエイの違いがイヤホンでわかるとは驚き!トータル一万円弱で楽しめたなあ。アリエク恐るべし!

2025年11月30日

今度はドングルDAC

事の発端はDELLのノートPCのオーディオジャックに4極プラグのヘッドセットを接続して抜くと再度接続しても認識しない(再起動しないとダメ)という現象に遭遇したからだ。USB-DAC付きのヘッドセットにすれば良いのだが、USB-CのDACが¥1000くらいだから試してみるか、と最初にこれを買った。使ってみたら音が良くてびっくり。これで24bit/96kHzなんだ。安いなあ、昔使ってたAT-HA30USBなんて10倍以上したのに、と俄然興味が湧いて検索するとドングルDACというジャンルでたくさん出てくる。DACチップがCX31933やALC5686 だと32bit/384kHzまで行けるそうだが、それでも¥2000未満ってどうなってんだろう。ネットの先輩達の記事をたくさん読んで、CX31933とアンプのMAX97220と組み合わせたこれを選択。アリエクだと初回割引で送料無料で¥155(!)だったのでアリエクデビューを兼ねて買ってみた。MacでもWindowsでも問題なく認識して聞いてみたら音が大きくてびっくりしたが、十分な高音質。ノイズも無い。久しぶりにiPhoneで有線イヤホンで聴きたくなって、Lightning〜USB-CアダプタでOTG対応のものを探して購入。昔々カメラアダプタ経由でAT-HA30USBをiPhoneで聞いていたが、サイズが小さくなって音が良くなって最高だな。有線イヤホンも激安で評判の良いものを先輩達に聞いてFIIOのJD10を購入。昔々SE215を買ったけど耳に合わなかったので眠っているのだが、JD10は耳にピタッと入って音が良くて当たりだった。これで聞いていると没入しちゃうので歩いている時は危ないな。ドングルDACは¥1000〜2000程度で買えるのでALC5686が載ったものも買って聴き比べ。違いが全くわからない。

2025年5月30日

続々インラインマイクプリアンプ

 Type-Fの解析サイトはEasyEDAというWebブラウザで回路を書いて基板レイアウトが出来るサイトのプロジェクトでGPL3.0で公開している。これ元ネタが明確なのに公開して大丈夫なのか?さらにEasyEDAからJLCPCBという基板製造から部品も調達して実装までしてくれる業者にそのまま発注出来るパスが出来ている。至れり尽くせりだな。個人でSMD搭載のPCBを調達するってこんなに敷居が低くなっちゃったの?今回はプロジェクトそのままの基板、部品、実装までの全部を発注。膨大な部品データベースから在庫品のチップ抵抗を割り当てるのに若干時間がかかったが、初回クーポンのおかげで最低発注数量の5枚でも安い!発送はOCSを選択して10日で到着。実装はリフローで十分な品質。これでこの価格は凄い。シェルは格安のAXX212Gを調達。安かったけど組み上げ中にシェル内部のバリに気が付かず基板を1個壊してしまった。最終的に4個製作。4個を比べてみたが同じ品質で違いが全くわからない。FETの選別はしなくても良いのか。Type-Cよりゲインが大きいけれどノイズはほぼ皆無。でもAXX212Gはノイトリックのメスとの嵌合が悪くてイマイチ。結局秋葉原のTOMOCAプロショップで見つけた3-11/12Eに全部交換した。さてこんなに作っちゃったけどバンド仲間に形見としてプレゼントするかな。

2025年5月18日

続インラインマイクプリアンプ

結局youtubeのType-Cの分解動画からリンクを辿ってKiCadの基板データからガーバー出力してネットで評判が良かったPCBWayに基板を発注。基板代は$5だったが初回クーポン$5を適用して結局OCSの送料のみで4日後に到着。最低発注数量は5枚だったが17枚も納入されてびっくり。$5分の面積で作るとこうなるのか?個人で回路図書いてネット出して部品レイアウトして基板を発注して調達するのがこんなに速く安く出来るなんて夢のようだ。部品は全部DigiKeyで揃うことがわかったので送料が無料になる金額まで色々増やして発注、こちらも4日後に到着。SMDの手はんだ付けは30年ぶりくらいだったので何個か練習したが、ネットで見つけて作った100均ピンセットのSMDクランプが素晴らしいのもあり、3216くらいはまだ余裕で付けられるな。はんだ付け歴も50年越えてるし。分解動画のノイトリックのハウジングとコネクタは手持ちがあったので全く同じに組み上げ。実装部品を余分に買ったのでさらにハウジングとコネクタを追加購入してもう1個製作。CT1と比べてみたがノイズレベルはほぼ同等で違いがわからん。じゃあCT1で良かったじゃん、という話なのだが。さて基板を発注する楽しさを覚えてしまったのでType-Fも作るか?←イマココ

2025年5月10日

インラインマイクプリアンプ

事の発端は音楽仲間からSHUREのSM11にミニXLRコネクタを付けるように依頼されたことだった。無事付け終わってチェックしていたらSM57に比べて出音が小さい。仕様を見ても振動板が小さいからか出力レベルがかなり低い。ローカルにプリアンプを入れないとミキサー側でバランスが取りにくいかも、というコメントと共に依頼者に戻したが、ネットを検索していたらSM11とDM1 DYNAMITEというファンタム電源で動くマイクプリアンプでギターを録った動画を見つけてしまったのが運の尽き。そうだこんなゲインちょい足しの製品があったよなあ、と思ってさらに探したらまあたくさん出てくること。業界で定番(Type-Cと呼ぼう)と言われるものからDM1タイプの某国製らしき模造品まで20倍くらいの価格差がある。1個試そうと思ってサウンドハウスでこれを見つけて買ってみた。とても短くてSM57に直付けすると表面処理が近くて違和感が無い。ノイズも無くてとても良い感じ。ミキサーのトリムを大きく上げなくて済むので使いやすい。youtubeで検索したら高い評価の動画ばかりで、これは当たりだったな、とここで終われば良かったのだが、youtubeで定番を分解して解析している動画を見つけてしまった。おお〜シンプルな回路だ、SOPのデュアルFETは選別不要なのか、KiCadの基板データも公開されているぞ、と久々に自作熱で盛り上がってしまった。さらに探すと変換アダプタサイズのこれ(Type-Fと呼ぼう)を分解して解析しているサイトもある。Type-Cとは違うディスクリートなFET回路でこれ全部リード部品で出来ないかな、と思ってKiCadで回路図をトレースしてフットプリントを配置して、とやってみたらあっという間にリード部品をユニバーサル基板に実装するデータが出来てしまった。でもオリジナルのFETはSMDでリード部品のFETで代用出来るかは怪しいな。SC-59→TO-92変換基板で何とかするか、全部SMDのフットプリントで再設計するか、でもSMDを手はんだ付けする気合いと根性がまだあるか?FETの選別は必要か?デュアルFETを使ったType-Cの回路の方が確実か?と楽しく検討してしまった。基板は40年以上前にトレーシングペーパーにレタリングを貼った版で試作屋さんに何種類か作ってもらったことはあったが、今はガーバー渡しで作ってもらうのが当たり前のようだ。検索すると某国の業者で評判が良いところがたくさん出てくる。さて40年ぶりに基板発注してみるか?←イマココ。

2024年11月14日

SDRにハマる

 事の発端は音楽仲間が関東圏のFMの番組に出ることを聞いたことだ。ここは関東圏のFMなんて絶対受信出来ない地域だし、radikoでは放送区域外なのでさあどうやって聞こうかな、と考えていたら地元CATVが関東圏のFMを再送信しているのを思い出した。二十年くらい前にミニコンポで受信したことがあったが、すっかり忘れていて、しばらく前に買ったRCD-M41にチューナーが付いているのも思い出し、CATVから分岐して同軸ケーブルで接続して受信。あれ、なんかホワイトノイズが多いな〜、と思ってググったら、先輩方からの情報でFMバンドパスフィルタを入れると消える、と聞いて早速購入、見事にノイズが消えてクリアな受信に成功。でもRCD-M41には出力端子がないので録音が出来ない。そうだPCに接続出来るチューナーがあったな、と思ってググったら、RTL2832UというICを使ったUSB接続のワンセグチューナーでFMが受信出来るらしい、とわかってAMAZONで探してアンテナにF型コネクタアダプタが付いた¥1580を買ってみた。Windows7までは対応しているドライバと録音も出来る受信ソフトが付属している古いデバイスだが、Windows11でもセキュリティを緩くしてドライバを認識させることが出来てクリアな受信に成功。これで当初の目的は達成したのだが、RTL2832Uを使ったドングルでPCで受信するラジオはSDRというらしい、十年くらい前から結構盛り上がってるんだな、これそのままMacBookで使えないかな、と考え始めたのが運の尽き。 MacOS用のSDRツールを試したらあっさり認識して受信成功。でもなんか歪んだようなノイズが消えない。さらに調べたらこの世界では有名らしいRTL-SDR.COM製のドングルが¥7000弱で売っている。衝動買いしてMacBookで試したらノイズがないクリアな受信に成功。同軸ケーブルを繋がないとならないが、PCでFMがこんなに手軽に聴けてちょっと感動。デジタル録音でエアチェック(死語か)出来るぞ。家で1人の時に流しっぱなしにしていたら10代後半にラジオだけで過ごした1年間を思い出した。お金なかったからなあ。その後にPHONO入力付きのラジカセとレコードプレーヤーを買ってレンタルレコード三昧だったのでFMから遠ざかったけど。PCからBluetoothスピーカーに飛ばしたら家の中のどこでも持って行けて幸せ。FMは青春の音だ!

2023年12月17日

Fishman Rare Earthの電源供給

 既に13年前に友人の Fishman Rare Earth Blendで実施した内容であるが、自分のRare Earth Bassでも実施して画像を撮ったので記事にする。Rare Earth Blendは電池がCR1/3NまたはSR44が2個で、電池ボックスが本体の真下で電池交換するためにはどうしてもギターから外す必要がある。3Vを供給するだけだったら別の電池でも良いのでは?と気が付いて、同じCRで容量が大きいCR123Aで電源供給することを考えた。本体改造はしない、という要求があったので、CR1/3Nと同じサイズのダミー電池を作って元の電池ボックスに挿入してプラスとマイナスを引き出し、CR123Aの電池ボックスを繋いでマジックテープで側面に貼った。これで容量が160mAhから1600mAhと10倍になり電池交換のストレスも無くなった。自分のRare Earth Bassでやってみたらこんな感じ。既にプリアンプを付け外して構造がわかっているので分解して元の電池ボックスは外し、リード線を出してJSTのXAで中継してCR123Aの電池ボックスを両面テープで側面に貼った。あまり深く考えずに同じCRということでCR123Aを選択したが、今思うと単4の2本直列ボックスでもギリ側面には貼れそうだな。スナップ付きボックスにしてスナップを本体から引き出したほうがスマートかも。でも2本外さないとならないので電池交換がやりにくいか。コイン電池を使う方法は軽いし省スペースなので他メーカーも追従して流行ったけど、容量が小さいのがイマイチなんだよねえ。

2022年8月15日

トランスアイソレータ

以下は2020年3月のお話。 VUメーター付きのマイクプリにファンタム電源がかかったらメーターが振り切れたという経験からカットのためTOMOCAの11T-12を長く使っている。中のトランスはサンスイらしい。NEUTRIKからNA-Housingが発売されたのを知ったので、ST-71で同じ機能を作ってみた。カッコいいなあ、これ。もうちょっと良いトランスが入るくらいのサイズにならないかな、と思って検索していたら、なんとトランスを通すだけのエフェクター、ライントランスと呼ぶらしいものを見つけた。LUNDAHL使ってこの価格かあ、と思って見ていたら、OEP/Carnhillという知らないメーカに気が付いた。検索するとA187A12Cが600Ω:600Ωで¥4000程度で買える。作ってみるか、ということでまずフォーンジャックのアンバランス仕様で製作。ベースに使ってみると、え、何か良いじゃん。じゃあバランス仕様も、ってことでXLRのコネクタの穴を開ける自信がないので以前からアイデアがあったコンセントボックスでなんとかするを実行。未来工業のPVR16-0をSONICのSP-01で内側をシールドしてCANAREのM-CPAX02DにPANASONICのWN7603KPで組み上げ。ゴム足代わりにタカチのシリコンバンド。あっという間に3つのトランスアイソレータ完成。A187A12CはLUNDAHLやJensenを買う勇気がない貧乏性にはちょうど良いかな。で、今は2022年8月ですが、各部材のリンクを追ったらかなり値上がりしていてちょっとビックリ!

2022年6月24日

0dB HyCAA

事の発端はエフェクターとしての真空管プリを物色していたら、真空管を使ったヘッドホンアンプ0dB HyCAAを見つけてしまったことだ。YAHAアンプはだいぶ前から知っていたがこれは全く気が付かなかった。8年も前からあったとは。ネットでかなりの高評価なので俄然興味が湧く。基板がここで売っていたので早速購入。親切なマニュアルに従っていつもの通販3社経由で推奨部品を集める。オペアンプはネットの先輩方の記事をいくつも読んでV-AMPはMUSES8920、C-AMPはNJM4556ADDを選択。真空管は侵攻の影響かロシア製がほぼ入手出来ない。でもJJのECC802Sが見つかったのでちょっと高かったけどTMを購入。以前頒布されていたアクリル板は入手出来なかったので何度かお世話になっているこちらにオーダー、1セット送料込みで¥2500くらいで作ってもらえた。部品はかなり奢ったと思うがこれでも合計¥10000未満。LEDは眠っていたオレンジを2.2kΩでおとなしめに点灯したら思いがけず良い雰囲気。昔々買ったヘッドホンアンプ付きのUSB DACを何個も復活させて、入力するラインレベルの信号を複数作って比べながら音出し。鳥肌が立ちました!なんと優しい音だ。ノイズは私の耳では全く聞こえない。入力レベルを高くする必要はあるが、素晴らし過ぎ!真空管モノは13年前にTUBE MPのINSERT端子増設改造したついでに真空管をエレハモの12AX7に交換して音が変わって喜んだ以来だな。真空管沼にハマる気持ちがちょっとわかるな。

2020年7月20日

34インチスケールのアップライトベース

2005年末にポジションマーク付のCUB CUSTOMを中古で入手してから数年40インチスケールと格闘したが、結局諦めて手放してしまった。ストレッチには最高なんだがサムポジションは無理〜とか重すぎて現場投入出来ないとか。アルコで弾きたかったけどな。コントラバスを若い時に選んで続けている方々には頭が下がる。でもアップライトを諦めきれずに34インチスケールのOmni Bassが出てきた時はやった〜!と思ったが、とにかく高い。NXT、WAVと出てきて入手出来そうなところまで来てさらに何年も迷ったが、UB804が出たので、WAVと触り比べてやっとUB804を購入。Twitterで著名な方々が弾き出したのも大きいが。いや〜よく出来てる。よくぞこの価格で製品化してくれました。ありがとうIbanez。独立ブリッジピックアップでトリムもあるのでピエゾにありがちな弦によって音の大きさが変わるのを改善出来る。スタンドは重いが安心感はある。TAMAだもんね。ポジションマークを全フレット打ってくれたら完璧だった。さあこれで諦めていたアルコを頑張ろう。

2019年4月30日

7年目のMacBook Pro

以前は毎年のように買い換えていたMacだったが2012年にRetinaじゃない15インチMacBook Proを買ってからこれをずっと使っている。毎年アップデートされるOSに対応出来ている内は、と思いながら7年目に突入。バッテリーもHDDも一度も交換しないままだったが、さすがにバッテリーがヘタって1時間も持たなくなったので、自分で某国製に交換。交換前は2000mAhくらいしかなかったのが7000mAhって。やたらに長く持つようになったが、バッテリーメーターがよくわからないのでツールを探す。結局これに落ち着いたが、こうやって最大容量が徐々に減っていくんだなあ〜と実感。ついでにHDDもSSDに交換したら、全くの別物になってしまった。これだけ速くなったらますます新しいMacを買う気が失せる。さていつまでOSのアップデートに耐えられるか?

2019年4月14日

続シールド付き電源ケーブル自作

MARINCOのコネクターの欠点はネジが全部タッピングで相手側が樹脂で負けちゃうことだな、と実感。要するに回しすぎて壊しちゃったのだが。でAmazonでMARINCOに似てるけどオヤイデみたいにネジがナット受けらしい某国製のViborg Audioというメーカーを見つける。金メッキ品のセットはMARINCOとほぼ同じ価格だったがポチる。MARINCOの改良版って感じ。ネジがM3のナット受けなので、全部ステンレスビスに交換してBELDEN 19364を付け直す。そのままクランプするとケーブルが細いのでコネクタ中心から大きく外れるので、ネジにスペーサーかませて中央になるように調整。ネジが気持ち良く締まっていい感じ。でさらに盛り上がって柔らかいと評判のカナレLP-3V20ACを2m買ってIECコネクタはネジが全部ナット受けのAETのPSE320HG、これが明光社のOEMと分かったのでプラグは明光社のME2591を選択してもう1本作る。これで¥6000弱。LP-3V20ACは編組シールド+アルミホイルでドレイン線付きの豪華なシールド。11mmと太いけどなかなか柔らかい。さすがカナレ。PSE320HGは高いけどこのタイプでは嵌合が一番だな。当然全部ステンレスビスに交換。ME2591は定番とのことだがLP-3V20ACだとケーブルクランプが締め切れずに浮いて動いてしまう。精神衛生上よろしくないので、アメリカン電機の7112GNに交換する。圧着端子が必要だけど真鍮非メッキで低価格で良い。これもステンレスのビスとタッピングに交換。クランプも締め切れたし。って何してんだ私。

2019年4月13日

Bluetoothイヤホン

昔からiPhoneのイヤホンジャックの音は音量を上げるとグシャッとなるのが気になってDockやLightningで接続するヘッドホンアンプをいくつも試した。最終的にAT-HA30USBとUSBカメラアダプタの組み合わせで長く使っていたが、ケーブルレスに憧れてBluetoothイヤホンに手を出す。最初はJBL T110BTを買ってケーブルがないって凄いな、と感動してたのだがすぐ紛失、しばらく立ち直れなかったのだがAnker SoundBuds SlimをAmazonセールで安く見つけて購入。磁石でループになるし、フィット感が高くていいな、と思っていたが長時間使っていると結構疲れる。そうだSE215を持っていたな、と思い出し今度はMMCXのBluetoothリケーブルに手を出す。まずradius HC-M100BTKをポイントが¥3000もあったので買ってみる。SHURE掛け出来ない長さだけど音は良い。でもしばらくして電源が入らなくなったので、次に某国ブランドのKZ Bluetooth BT5を買う。すごく安いんだけど、SHURE掛け出来て音も良いなあ。radiusはメーカーに直接メールしたら新品と交換してくれた。これでMMCXのBluetoothリケーブルが2本になってしまったのでELECOMのMMCXイヤホンが安く売っているのを見つけradiusにつけてみる。これも良い音だなあ。これでBluetoothイヤホンが3つになってしまった。さらに完全独立イヤホンのSoundPEATS TrueFree+をAmazonで¥1000引きクーポンがあるのを見つけて買う。これで4つ目。SoundPEATSは小さくて軽い分低音が足りないが、ケーブルが全くないのは凄いことだ。さあ次はどうする?

2019年4月9日

電気工作の原体験

電源ケーブルやテーブルタップとかの自作の記事を見ていると、子供の頃に松下電器の小冊子に載っていたテーブルタップの作成方法を思い出す。親が家を建てる前の色々な資料の中の一つだ。「1部屋2あかり3コンセント」というコピーだった。まだ小学校前だったけどテーブルタップをよくバラしたり組み立てたりしてたな。その時初めて100Vに感電したし。何ともなかったようだけど。これが電気工作の原体験だ。今考えるとバラ線をそのまま端子に巻き付けてねじ止めしてたなんて危なかったよな。今だったら必ず圧着端子付けてるよ。その後電子工作に走ってエレキと音楽に繋がって楽器開発を仕事にしようと学校にも行ったけど、紆余曲折して結局ソフトだのサーバだのが仕事になってお金がもらえるようになってウン十年も経ってしまった。まあ物理のセンスは無いほうだよなあ。でも部品マニアだしはんだ付けはそれなりだしハードを組むのは今だに楽しいから幸せな人生だな。

2019年4月3日

シールド付き電源ケーブル自作

事の発端は楽器業界で何故か高い電源ケーブルが話題になっているのに気が付いたことだ。1.8mの完成品で¥12000くらいから上はもう訳がわからない価格。アース付き3Pでシールドが付いてるけど、日本の家屋でアース付きコンセントは普及してきたのか?20年前に建てた自宅は一部アース付きコンセントにしてあって、昔から電源ケーブルって何でシールドがないの?とは思っていたのもあり、興味が出て来て調べると、シールド付き電源ケーブルって2sqで直径が10mmくらいからあるのね。¥12000をいきなり試す勇気がないのでまず国産の低価格なシールド付きノイレックスCV-Sを使った完成品を作ってくれるところを見つけて¥3800で買ってみた。届いたものは作りはとても丁寧で良かったのだがケーブルが太くてめちゃくちゃ固い。接続機器が浮くくらい。ロードで使うつもりなのでこれは無理だなって思ってさらに調べるとBELDENの19364やカナレのLP-3V20ACは柔らかいらしい。BELDENファンとしては当然19364なのだが、これを売っている通販店で一緒に定番と言われているMARINCOのプラグとIECコネクタを見つけので結局一緒に買ってしまった。合計¥7000弱。部品代だけでこれくらいだから完成品はそりゃ高くなるよな。ネットの情報を参考に作ってみたが、ケーブルは柔らかいし、コネクタは裸線の圧接もケーブルクランプも本当に秀逸で部品マニアとしては大満足。でも音の違いはよくわからない、っておいおい。

2019年3月31日

禁断のトラスロッドスペーサー

18年も使ったエレアコベースはトラスロッドを回し切って引退させていたのだが、メイプルサイドバックの音は捨て難いので、なんとかネックを復活させれらないかとネットを検索する。ネックアイロンしかないかな、と思っていたら、トラスロッドナットにスペーサーをかませて回すマージンを増やすという方法を見つけた。否定的な記事が多いが、ネックがどれくらい曲がってくるかなんて製造時の予想が当たるとは思えないのでなかなか有効じゃないのか。スペーサーかませても回し切るタイミングはやっぱり来そうだし。まあ壊れてもいいか、ってことでスプリングワッシャーを3枚かませてやってみると確かに回る。弦を張って調整してみるとネックをほぼ真っ直ぐに出来た。ついでに眠っていたTYLANHUAのT-902をサブピックアップにして完全復活。まだしばらく弾けそうだな。でもiMix Onboardのノイズが今更ながら気になるな。Breedloveに付けたStagePro Anthemが静かだから尚更。

2019年1月14日

サイレントプラグ再び

長いことサイレントプラグはスイッチクラフトの182とノイトリックのNP2X-AU-SILENTがベストと思って使って来たが、最近PEAVEYのケーブルにREANのNYS224Sが使われているのを見つけてからAmpheolにもSwitchPlugという製品があるのも見つけてサイレントプラグ熱が再燃。まずREANのNYS224S。REANはノイトリックの某国ブランドで安くてコレットチャックのRCAプラグやミニXLRがあって使っていたのだけれど、サイレントプラグが500円以下で買えてこのクオリティは凄い。スイッチストロークが短いのも私好み。安価に作る必要があったらコレだな。でAmpheolのTシリーズのSwitchPlug。まずケーブルをJawsクランプってので固定するのがなかなか。Ampheolの他のシリーズにコレットチャックもどきがあるんだけど(特許とか大丈夫なのか?)これは独創的で良い。スイッチ部分はノイトリックみたいだけどカタログにUS PATENT No.が入っているから違うんだな。スイッチはプラスチックだし。金メッキ品を国内で扱っているところがなかったので、スイッチなしTシリーズと一緒にMOUSERから購入してストレートとL型を8412で作ってみた。これもスイッチストロークが短くて良い。L型のTM1RBJ-AUはエンドピンジャックとの相性も良いし。う〜ん、これからはこっちかな。

2017年1月29日

パッシブのプレべ

'75年に初めて買ったベースはグレコのプレベで当然パッシブだったが、'84年に初めてTUNEを買ってからというものベースはずっとアクティブ。スタインバーガーのEMGにすっかり満足しちゃって25年も使い続けているが、今になってパッシブのプレべが欲しい病発症。でもピックアップはBartolini(ポールピース露出タイプはイヤ)、21フレット(スティングレイをしばらく使っていたからだな)、ピックガードはアノダイズド、という条件の既製品があるはずも無し。オーダーか?(すごい価格になりそう)適当なの買ってパーツ交換か?(21フレットのプレべが見当たらない)とずっと考えていたが、某Bブランドフィリピン工場製の21フレットPBが新春セール3万円!で売っていたので思わず買ってしまった。来たモノはまあ価格通り(定価からの通常値引きで買ったら怒るレベル。特価には訳があるってことだな。)のパーツ類なので即転売かと思ったが、ボディとネックは良く出来ている(キャビティには導電塗料も塗ってある)のでちょっと考え直し。でもナットはひどすぎるのでここだけ直すか、と思ってTUSQに交換を始めたら、買い揃えたヤスリ(あの後これも買った)のおかげで2時間ぐらいで満足な出来上がり。そしたらこのフレットとフィンガーボードの仕上げはもしかしたら今までのベスト3か?とか思えるようになって、え〜いボディ、ネック以外は全パーツ交換だ!と勢いがついて、Bartolini 8S、HipShot KickAss Bridge、GOTOH GB640、Fender純正アノダイズドピックガードとエンドピン、CTSポットとオレンジドロップコンデンサ、ジャックはスイッチクラフトとノルトロック(詳細はこちら)、と合計5万円も購入。3万円のベースでも元パーツサイズがフェンダーサイズにドンピシャ(削って調整は皆無!)、エポキシパテで穴埋め・開け直しはピックガード用くらいで大したことはなく(ハンドドリルとピンバイスで垂直に穴が開けられるスキルはいつの間に)、トータル4時間くらいで交換終わって完成。なんとプレべのピックガードと配線を触るのは40年ぶり。プレべってデザインは唯一無二だがこんな大きなピックガード、ポットとジャックがギリギリの狭いキャビティは本当にやりにくい。ジャズベでピックガードとコントロールパネルを分割した理由が良くわかる。それにしても部品も道具も情報もなかった'77年くらいから始めて細々続いていたベースいじりは、部品も道具も情報も揃った今は素人の私でもかなりのレベルでイケることがわかって感動。ある意味人生の目標を達成してしまったな。もういつ死んでもいいや、ってのは半分本気。

2016年10月13日

ローディングベルト

事の発端は14年も前から使っているMDデッキMDS-S50でディスクがイジェクト出来なくなったことだ。まあよく動いたよな〜、これで寿命かあ、と思ったが、イジェクトの故障でググってみると、ゴム(!)のローディングベルトを交換すれば直る、と出てくる。MDS-S50の修理例も見つけてどこにベルトがあるかわかったので開けてドライブを外したらすぐに見つかった。外して測ってみると内径18mmくらいかな、ちょっと伸びてる感じ。千石電商に色々なサイズのベルトが売っているのをかなり前から知っていたので、内径18mmの新品を購入して交換したらあっさり直ってしまった。開けたついでにかなり前からセッティングを記憶出来なくなっていたバックアップ電池(PCみたいにリチウムイオンの一次電池だと思っていたら何と二次電池!)も一緒に交換した。調べてみたらCDトレイとかの駆動って昔からベルトなんだな。デスクトップの光学ドライブのトレイを開けたら今でもベルト駆動だ。千石電商が何でこんなにベルトのサイズを揃えているのかがやっとわかった。修理対応なんだな。さすが千石電商!というわけでMDS-S50が復活、と言っても新規に録音する用途はなくて昔の録音を聞くだけ〜。昔はこれとポータブルMDとでデジタルダビングとかして楽しかったなあ。

P.S.MDS-S50の純正品ローディングベルトはここで売っているのを見つけました。

2015年8月30日

今度はWindows10と格闘

Windows10がリリースされてから1カ月、無料アップグレード権を使ってクリーンインストールする方法の情報が出揃って来たので、自作静音PC(ASRock Q1900DC-ITX)でクリーンインストールを試した。まずWindows10のISOイメージをダウンロードしてDVD作成、ここまでは順調。プロダクトキーはアップグレードしたWindows10からこんなツールを使って読み出すそうなので、まずアップグレード作業。これがうまくいかないこと数回、毎回楽しませてくれるぜ!>Microsoft。いつもの通りネット上の先達の方々から情報をもらって、最終的にはSATAの光学ドライブを外してアップグレード成功。プロダクトキーを読み出してDVDからクリーンインストール。ここでも再起動後に止まってしまうとかでSATAの光学ドライブを外してみたりしてなんとか立ち上がった。ASRockのページからWindows10対応ドライバをインストールしてBIOSをさわってやっと解消。ああおもしろかった。 しかし、Vistaから根本的に変わっていないのにさらにややこしくなってしまった。PC設定とコントロールパネルが別ってどうよ。デスクトップOSとタブレットOSの統合は2in1デバイス以外は無理〜と気が付いているんだろうが今更かな。これを世界最高のWindowsと言い切るか?>Microsoft。軽くなったような気がするのだけが救いだな。

P.S.MacのJISキーボードを正しく認識して英数/かなキーで日本語を切り替えられる愛用のRemote Desktop Connection for Mac 2.1.1はWindows10でもこの方法でまだ使用出来るので幸せ。